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税理士事務所紹介センター
「利益は出ているのにお金が残らないというご相談が先日もありました」と
君和田昭一所長は、クライアントが寄せる資金繰り相談の傾向について話す。資金は血液に例えられる。資金は絶えず会社の中で循環しており、それが不足すれば会社は継続できない。だから、いくら売上が増え、利益があがろうとも、資金が循環していなければ会社は倒産してしまう。
君和田所長が扱ったケースだと「バランスが崩れていた返済期間を適切なものに変えて行く」ことを提案し、設備資金は長期で、運転資金は返済能力に合わせ例えば3年の返済ペースを5年にするなど、条件の改善をはかった。クライアントは指摘されるまでなぜ無理な返済を自社が行うはめになっていたのか、その問題の所在に気づいていなかった。
「基本的には借金はしないほうがいいし、したら早く返したいという心情が原因です。しかし、そこばかりに意識が行き、返済能力を超えた返済をおこない資金繰りに頭を痛め、対応に奔走する。」利益はあってもバランスを欠いた返済が問題であったように、大事なのは資金の流れを把握し、数ヶ月先の入金と出金のバランスとタイミングをとり、資金を循環させていくことだ。そのため君和田昭一事務所は財務の分析、資金繰り予定表の策定に傾注している。具体的には今後1年間の経営方針(短期経営計画)をもとに資金調達、助成金の活用、保険の見直し、人件費削減などで問題解決を図っていく。
こうした資金繰りを重視した財務改善指導は開業当時からのものでクライアントにも好評だという。税務会計だけでなく人事労務、FPに関する知識も備えた君和田昭一事務所。経営に役立つ総合的サービスの提供を目指している。
私どもは総合的な観点で経営者をサポート致します。税務申告業務を基本としながらも経営支援業務を中心に考えております。特に月次決算と経営計画に力を注いでいますが、これにより財務、人事、資金調達の問題をはじめコスト削減、事業承継・経営者ライフプランといった問題を明らかにすることができます。そうした問題の明確化は経営の安定につながります。経営者は商売の感覚をすでに持っていらっしゃいます。あとは経営計画などを策定する上での数字を知れば万全です。それは税理士まかせでは把握できません。経営者として自社の財務状況をまず自身で把握していただく。その上で私どものサポートでお客様のお役に立つことができましたら幸いです。
0299-90-1655
所長:君和田昭一(きみわだ しょういち)