2010年は企業の人的資源にとって、ひとつの大きな事象を迎えます。それは何でしょう? 中学校に入学したときから「ゆとり教育」を受けてきた"ゆとり教育世代"が大学を卒業して入社してくるのです。企業としては、どのような心構えで迎え入れればよいのでしょう?
「低倍率受験」「売り手市場」による先入観を抱きがち
"ゆとり教育世代"は少子化の影響で以前と比べると低い競争率で大学受験をくぐり抜けた層が大半。就職活動においても、今年同様売り手市場のままスムーズに内定をもらい、社会人になるというケースが想定されます。そのため、これまでの世代と比べてあまり苦労やチャレンジをしないで人生のハードルを無難に越えてきたという人が多いといわれています。
そうしたことから、この"ゆとり教育世代"については、基礎学力はもちろんコミュニケーション能力、ストレス耐性、チャレンジ意欲などについて、実際の能力がどうであれ先入観を抱いてしまいがちです。
「柔軟な思考」「固定観念にとらわれていない」=チャンス
・ 早くから携帯電話やインターネットに親しんでいたので、多様な情報を入手して育ってきた
・ 多くの情報を取捨選択しなければならない状況だったので、頭の回転が速い
・ 柔軟な思考を持っており、今までのビジネスの固定観念にとらわれていない
これまでのビジネススタイルにしばられて身動きがとれない企業にとっては、こうした柔軟性に富んだ人材は不可欠。先入観にとらわれてマイナスの面ばかりを見るのではなく、プラスの面にもフォーカスを当てれば"ゆとり教育世代"の入社をチャンスととらえられ、業績発展へと活かすことができるかもしれません。
"ゆとり教育世代"の入社まであと2年弱。ゆっくりとパラダイムの転換をしてみてはいかがでしょう。
いろんな商店や飲食店で発行している「ポイントカード」。この目的とは何だと思いますか? お客さまを増やすこと? これは「正解」「不正解」のどちらかでいうと正解になりますが、完全な正解ではありません。実は、ポイントカードには2つの目的があるのです。
新規顧客をリピーターに高める工夫を!
ポイントカードの目的は次の2点です。
1. 新規顧客にリピーターになってもらう
2. リピーターにリピート頻度を上げてもらう
つまり、2種類のお客さまを対象としているのです。「10個スタンプがたまれば500円引き」というような特典は、ポイントカードではよくあること。この特典は2に対してはそれなりに効き目がありますが、1に対してはあまり強力なアピールにはなりません。
そのため、ポイントカードの戦略も2通り考えなければならないのです。
「初回」を有効にした特典を意識すること
例えば、1のように新規顧客にリピーターになってもらうためには、ポイントカードにどんな特典をつければよいのでしょう?
「初回を含め、3個のスタンプでドリンクをサービス」「初回に来た方には2倍のポイントがつく」というように、「初回」を有効にした特典を考えると効果が望めます。
新規顧客を獲得することはもちろん大事ですが、リピーターを増やすことのほうがもっと重要。一見のお客さまをいかにしてリピーターへと高められるか、ポイントカードの特典をいま一度考えてみましょう。
所得税の予定納税額の納付(第1期分)
納期限…7月31日(木)
所得税の予定納税額の減額申請
申請期限…7月15日(火)
固定資産税(都市計画税)の第2期分の納付
納期限…7月中において市町村の条例で定める日
6月分源泉所得税・住民税の特別徴収税額の納付
納期限…7月10日(木)(6か月ごとの納付の特例の適用を受けている場合は、1月から6月までの徴収分を7月10日までに納付)
5月決算法人の確定申告[法人税・消費税・地方消費税・法人事業税・(法人事業所税)・法人住民税]
申告期限…7月31日(木)
2月、5月、8月、11月決算法人の3月ごとの期間短縮に係る確定申告[消費税・地方消費税]
申告期限…7月31日(木)
法人・個人事業者の1月ごとの期間短縮に係る確定申告[消費税・地方消費税]
申告期限…7月31日(木)
11月決算法人の中間申告(半期分)[法人税・消費税・地方消費税・法人事業税・法人住民税]
申告期限…7月31日(木)
消費税の年税額が400万円超の2月、8月、11月決算法人の3月ごとの中間申告[消費税・地方消費税]
申告期限…7月31日(木)
消費税の年税額が4,800万円超の4月、5月決算法人を除く法人・個人事業者の1月ごとの中間申告(3月決算法人は2ヶ月分)[消費税・地方消費税]
申告期限…7月31日(木)