事業にとって「縁の下の力持ち」となれる事務所を目指して
私、神谷拓摩(かみや会計事務所 主催税理士)は平成26年5月に
大阪・吹田の地に旗揚げいたしました。
私はこの業界に飛び込んだ駆け出しの頃、巡回監査に行き始め、常々次のようなことを
考えておりました。
「経営者は孤独であり、その孤独と向き合い、指摘・提言をすべき“誰か”が必要である。」と。
しかし近年、税理士や元銀行員の方々の書籍に
「中小企業の税務申告は結局、どの税理士に任せても同じものになるはずだから、年一回頼みなさい」
と言った文言が多く見受けられます。
私たち、かみや会計事務所ではそのようには考えておりません。
月次で訪問することを基本とし、経営成績、財産状況やキャッシュフローの説明、
経営者の方々から情報の聞き取りを行い、税務上必要な指摘・提言を的確に行うことが
重要と考えております。
つまり、決算を迎えるにあたり「おなじ結果」になるような仕事しかできていないレベルの仕事ではなく、
事業にとって「縁の下の力持ち」となれるよう尽力してまいります。
当事務所は経営者・従業員のみなさまにいっそう親しみやすく、身近なものにしていきます。
これからも皆様のご支援、ご指導を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
→詳細はこちら