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「パソコンを導入している・していない」は関係ある?

”いい税理士”社長の勘違いPart4

「パソコンを導入している・していない」は関係ある?

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パソコンを導入している・していないというのは、その税理士事務所のIT環境が整備されているか・いないかの問題と
考えてもよいかもしれません。
まれに、記帳を手書きの伝票でしか対応してくれない事務所があったり、メールで連絡がとれない税理士がありますが、
会計ソフトもクラウド化が進みどこでも会社の経営状態を確認できる昨今では、このような税理士事務所に顧問税理士を
お願いするのはなかなか難しいかもしれません。

IT環境の整備は、顧問先企業のためにも必須です。
最近では会計ソフトを自社に導入している企業が多いため、自社で使っている会計ソフトに対応してくれるかどうかも大事な問題です。
税理士のなかには、面倒なのか、自分の事務所で使っている会計ソフトに無理矢理変更させるところもあります。
ある事例を紹介しましょう。
新しい税理士を雇った会社がありました。その税理士は、いまお使いの会計ソフトではダメですよ。いいソフトを知っていますから、
そちらに変えてください」と強く薦めるため、顧問先は「そんなものかな……」と思い、変更しました。
しばらくして、「どうもこの税理士とは合わない」と思い、顧問契約を解除したものの、自社の会計ソフトを一旦破棄し、
税理士と同じソフトに合わせていたため、再び前のものに戻すのに、非常に苦労したそうです。

このような場合は、この税理士と長くやっていけるかを判断したうえで、会計ソフトを変えるようにしましょう。

こんな例もあります。
顧問税理士がメールを使用できないので「連絡はFAXにしてほしい」と言われていた会社がありました。
そこで、律儀にもその会社の社長さんは、顧問税理士との連絡は、すべてFAXでやりとりしていたのですが、この社長さんは、それが面倒でたまらなかったのです。
その上、メールならいつまでもやりとりの内容や、添付ファイルなどがパソコンに保存されますが、FAXは机の上にパッと置いたりしてしまうので、肝心なときに
税理士からもらったFAXどこにいったのかな」
と探す手間がかかったりしていました。
最終的には、社長さんはこの顧問税理士とは契約をやめ、IT環境が整備されている事務所と契約し、問題は解消しました。これまでずっと1人の顧問税理士しか知らなかったので、相手の言うがままになっていたのです。

IT環境の整備は、いい税理士選びのための必須項目です。
整備されていない税理士事務所とは、契約の打ち切りや、契約条件の変更を考えましょう。

 

クラウド会計ソフトを使用した税理士を、当サイトでたくさん紹介しています。
IT環境の整った税理士をお探しの方は、ぜひ利用してみてください。
皆さんのお役に立てれば幸いです。
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